【POLAR】CS500の詳細&最安値で購入できる通販サイトは?
CS500の注目ポイント!
- ディスプレイがとにかく大きく視認性が高い
- 2.4GHzワイヤレスセンサーで混信の心配なし
- polarpersonaltrainer.comでトレーニング管理が可能
特徴・詳細
なんと言っても最大の特徴は画面が大きいこと。
走行中の操作性を重視し、操作しやすく見やすいディスプレイになっています。
ロッカークリック式と呼ばれる方法が採用されており、本体の左右の端を軽く触れるだけで表示画面を切り替えることができます。これにより、高速巡航中でも安全に正確な操作が可能になっています。
また、液晶画面が大きいだけでなく、表示されるデータの文字も大きいため、視認性が良好です。
老眼の方でも見やすいのではないかと思われます。
ただし、表示項目のカスタマイズができません。
CS600Xと同様、2.4GHzの周波数でのワイヤレス通信が可能なため、センサーなどから本体のデータ通信も混信することなく安定しています。
計測したデータはオプションのデータリンクを使うと、ポラール社のサイトの「polarpersonaltrainer.com」に保存しておくことができます。
保存しておくことで、これまでの走行データなどを分析し目標に応じた最適なトレーニング計画を立てるのに役立ちます。
回転数を計測するケイデンスセンサーやペダルの踏む強さを計測するパワーセンサーにも対応していて、より高度なトレーニングを積みたいという人にも最適です。
ディスプレイが大きいですが、走行の妨げになるようなことはありません。
ただし、サイズが大きいためステムが短いとステムには取り付けられないこともあります。
本体の重量は50グラム。
薄型で空気抵抗を計算した形状でおしゃれなデザインに仕上がっています。
バックライト・GPS機能は非搭載です。
また、CS500は電池式のため連続使用1500時間と長時間のレースなどでも余裕で使用できます。
高度や勾配が計れて走行ログも取れるおしゃれなサイクルコンピューターです。
機能的に言えば上位モデルである、CS600Xと大差なく違いがあるとすれば、データを接続できるソフトが、個人仕様かプロ仕様かという違いです。
詳細なデータを見たい、ワークアウト項目や条件を細かく設定したい場合にCS600Xを選ぶと良いかと思います。(ソフトを手に入れる必要はありますが、一応「Polar ProTrainer5」も使えるようです)
販売価格は不定期に変動

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